
兄の決意と同居生活
同居
私の兄弟家族は6人です。 両親よりも長男が先に脳卒中で急死しました。
親のお世話は?次男の兄がする!と以前から宣言していて 何かあれば手伝いはするから、と兄にばかり負担はかけまい、と 思っていました。
それから兄は親と同居し数年一緒に暮らしていました。 兄嫁とも仲が良かった。
嫁姑問題の始まり
嫁いびり
何が原因かわからないが嫁姑関係は難しく 悪くなってきました。
両親は兄が仕事に行っている時に嫁いびりの毎日で 最後には兄と離婚をするか、どうかまで悪化してしまった。
最初は「両親が嫁いびり等しない、何かの間違え・・・と頑なに思っていた」そうです。
家族会議では「上手くやってくれ」と兄は懇願、両親は「わかった」悪かった。 と云いながら嫁いびりは続いていた。
別居と家族の分断
とうとう別居
それから相変わらずに嫁いびり・・・最後は勝手にしろ・・・ うるさい!のケンカ別れになり同居から別居に・・・
両親は既に高齢であるが自分の事は出来る、 と思っていたことでしょう! 両親共にまだ気力がありました。
兄は自分が両親の介護をする、宣言 弟や妹には負担をかけない様にする。 脆くも堪忍袋の緒が切れてしまった。
それからは兄夫婦が来ても孫は可愛いが 兄夫婦は憎い不思議な関係が続いていました。
介護の現実が迫る
介護の兆し
私も妹も時々は家に帰っては色々していました。 にも関わらず身の回りの事が出来なくなり
子供の私達の職場や自宅にも警察や介護施設からの電話が・・・ 取り合えず兄弟3人での話し合い、
過去のことがあるので兄夫婦は 「あれほど嫁を大事にしなければならない」 との約束は守らず
昔の価値観と今の価値観の衝突
「両親は戦前戦後で苦労した」 嫁いびりや意地悪などをしないとばかり思っていました。 それが・・・
その後、口も聞かない、話さないでした兄夫婦と嫁の方も 元を正すと兄と結婚し両親とは上手にいかない等 思ってもみなかった。そうです。
昔と今の価値観の違い
嫁いびりは昔は当たり前、今もそうなんだ! 昔はこうだ!兄は今は違うんだ! 昔と今の違いで結局平行線
※私は思います。父は職人で5~10年間丁稚奉公で 「この馬鹿、バカと・・・」怒られ・怒鳴られて
酷い目にあってきたなら、人には優しくしてあげなければいけない! と思うはずである。母も最初の結婚では配偶者に 暴力と罵声で大変と苦労したはず・・・
私が感じた「なぜ?」
両親共に、たしなめるのが普通の考えだと思うが・・・ そんな気持ちになるのは当たり前だ!
それが、なんと皮肉にも両親は嫁いびり【いじめ】 ≪生きがい≫を感じていた様子であった。何と酷いことか?
両親は何時も私たち兄弟には小さい頃から 「人には優しく、自分には厳しくしろ!」とよく云っていました。 それが・・・なぜ?
パート2へ続く

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