
円応寺へ向かう道のり
北鎌倉駅東口へと降りて寺院仏閣めぐりは円覚寺・明月院として次の円応寺です。駅から降りて真っ直ぐな道のりであり山坂はありません。
外は晴れ渡り空気が美味しいと感じつつ明月院を後にして昼食をとりました。 さあ~円応寺です。
急な石段を登り拝観料300円を支払います。 円覚寺や建長寺から比較すればちょっと狭いけど見ごたえのあるお寺さんです。
閻魔大王(えんまだいおう)を本尊としています。十王堂とも呼ばれ亡者があの世に行くまでの 十人の王様を祀っている。閻魔様と十王様達が前世の行いを取り調べ舌を抜かれる (子供はよくウソをつくので戒めの為の言葉です)
閻魔様の裁判は五戒(ごかい)【お釈迦様との5つの約束】
1)命を奪わない
2)盗まない
3)不倫をしない
4)ウソをつかない
5)お酒を飲まない
著しく守らないと地獄行きになってしまう私はこの時、これから上記の5つは守る様にしよう!心に念じた。
地獄の鬼たちの 責め苦が待っている『血の海』『針の山』『舌や目を抜かれる』 閻魔様の悪口やウソもつけない 閻魔様は地獄耳なのだ!
誰もが地獄には行きたくないのだ!嫌だ~という誰もの悲痛さが・・・ウソも方便 ウソをつかねば仏になれぬ等、嘘の内容によっては 地獄に落ちる事もない様なんです。
≪地獄の責め苦と笑い閻魔≫
少しホッとした助けにもなります。円応寺内でこの文の一節を読む方、地獄行きは免れる様に努力し人生賢くし怒りを抑えましょう。
自分本位で相手の事は何も考えない、その辺りから地獄行きになってしまう人には思いやりの 気持ちが大事で中々出来ないのですが「人にやさしく自分に厳しく」しかし反対の方が多いです。×人に厳しく自分に甘くはダメ・ダメ・ダメです。
そんな閻魔様にも少しは仏心がある様子であり恐い顔も笑っている様にも見える「笑い閻魔」とも呼ばれている。恐い閻魔様の顔をじっくりと見てみると笑っている様に一瞬見えました。あなたも縁あって寄った時ジーと見てみてください。
三毒の教え
1)必要以上にむさぶる、求める 身の破滅になる
2)怒り・にくしみ 一時の感情が人生を台無しになる
3)無知・愚かさ・誤解 別な苦しみが生まれる
生かされている事に感謝し犯してしまった罪にはくいあらため懴悔しましょう(反省しする事)感謝し心から懴悔すれば閻魔様はお地蔵様に身を変えて地獄の底まで救いに行きます。願いは安心のある人生を送られる願いなんです。
懴悔文(ざんげぶん)を心静かに三度いうと今までの罪は全て許されるそうです 懴悔文を探しに立ち寄ってみて下さい。
円応寺から銭洗弁財天へ
円応寺を後にして、すぐ左側の道を30分歩めば銭洗弁財天へ行けるそうです。天気が良く晴れている時に散歩がてら行ってみるのも旅の楽しみです。 旅人
次は建長寺です。心と天気は晴れ晴れです。※円応寺のお寺さんトイレがないのでちょっと我慢してください。
補足=子供への説明について
うちの小学4年と5年の娘達にも難しくではなく、簡単に説明しています。子供達は罪を逃れたい為に、すぐに分かった。と云いますが、わかっていないのです。同じ事を又すぐにします。なぜかというと理解よりも習慣が先に動くからです。


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